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北欧系でおすすめ!巨匠スティグ・リンドベリの壁紙をご紹介

スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)は、20世紀のスウェーデンを代表する陶芸家であり、その独創的なデザインで世界中のコレクターから愛されています1。

彼は1959年に西武百貨店の包装紙をデザインしたことで日本でも人気が高まり、その後もテキスタイルや絵本など幅広い分野で創作を続けました12。

スティグ・リンドベリの代表作の一つは、グスタフスベリ社の陶磁器です。彼のデザインはシンプルで使い勝手が良く、遊び心のあるデザイン性を併せ持っています。

木の葉モチーフがくっきりと描かれた「Berså」シリーズや、色鮮やかな「Karneval」シリーズなどが有名です。

スティグ・リンドベリの作品は、現在でも世界中で愛され、スカンジナヴィアンアートの代表的な存在として根強い人気を持っています。彼の独特の視点と創造力は、多くの人々に感銘を与えています。

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当店で取り扱いのあるリンドベリの壁紙をご紹介します。

こちらはこのブランドで一番人気の柄『ベルサ』です。

カップアンドソーサーなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか?

なかなか個性的なデザインですが、

壁の一面又は一部アクセントにすると、アートを楽しめる印象的な部屋になりそうです。

淡い色合いの落ち着いたデザインもあります。

お話の一場面のような、ストーリーが浮かんで来そうなデザインですね。

陶器の作家でもあるリンドベリならではのデザインです。どれもおしゃれですね💕

額に入れたり、ファブリックパネルみたいにして飾っても良いと思います。

個性的な壁紙は飽きがくるのでは?とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

ずっと記憶に残るようなデザインの壁紙に囲まれて過ごすのも良いのでは

ないでしょうか。

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