バックヤード改装 ~西粟倉村のユカハリタイルを貼る編~

前回は間仕切り壁を立てて、天井を塗るところまで書きました。(前回の記事はこちらから

次は床を貼ります。

基本的に工事をする時は上から順番に仕上げていくのですが、うちは壁紙屋なので壁紙を貼って完成!にしたかったのと床を貼る時に先生を呼ぶにあたってスケジュール的に先に床を貼る事となりました。

先生が必要な床材ってなんだ?それはこれです。

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ユカハリタイル

岡山県の西粟倉村の間伐材を使って作られている無垢の床材です。これがどうしても使いたかった。

そこで先生、先生と祭り上げてみんなの材木屋からハダさんに来ていただきました。

今回は杉の無垢材を貼ることにしました。貼るといっても置き敷式なので糊などは使いません。

ちょっと、違いますよ!別に丸鋸やジグソーが無いからとか先生に持ってきてもらえば運賃が掛からないからとかじゃないですよ、無垢材を貼ったことないから不安だっただけですよ。余計な詮索はしないでください。

さて、これが貼る前の様子です。元々は塩ビの床材を敷いていますがこの上からユカハリタイルを貼っていきます。

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ハダ先生が見本を見せてくれます。ま、ただ置くだけなんですけどね。びっくりするくらい本当に置くだけだった。

この貼り方は縦横交互に貼っていく市松貼りという貼り方です。

 

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これ30分くらいで終わるんじゃないのってくらい早い、置くだけ。でもそんなに甘くはないですよ。

寸法上部屋の端や隅っこは切らないといけません。これが結構時間がかかる。でも先生は全く怯みません。

丸鋸ありますから!こいつで切りながらペタペタと貼って(置いて)いきます。

このためだけに呼んだといっても過言ではありません。

 

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お客さんに見られながらユカハリタイルをカットする先生。

(この日は公開施工ということで事前に告知をしていましたのでユカハリタイルに興味のある方が見学にこられていました)

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お客様に商品説明をする先生。

(今にも土下座しそうですが怒られているわけではありません)

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そして今回は土足で使用しますので少し濃い色の塗装をしました。

貼りながら追っかけで塗っていきます。

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色が濃いのが塗装後。塗るのが惜しいくらい木目が美しい。

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そんな感じで約3時間で施工完了です!

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ビフォーアフター。

貼る前の無機質な雰囲気から温かみのある空間に変わりました!

土足で上がるのがもったいないくらい、裸足で歩きたくなる床です。

みんなの材木屋さんの商品は当店でも取り扱い可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

ユカハリタイル(杉)の実物を見たい方はお店に貼ってあるのを見に来てくださいませ。

さあ、憧れの無垢床も貼り終わり、あとは壁紙を貼れば完成です。

つづく

 

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